作業時間×提供価値を可視化し、値上げの根拠をつくるツールを開発した事例
フリーランス・1人経営者向けの「貢献度」可視化ダッシュボード「Value Raise Log」。クライアント別の作業時間と報酬から提供価値を数値化し、値上げの根拠づくりから提案書の下書きまでAIが自動生成します。
導入先:自社(株式会社タビーロード)
複数クライアントを掛け持ちする中で、各案件に何時間使っているかが曖昧なまま。月末に「なんとなく忙しかった」で終わり、報酬に対して提供しすぎている案件も余裕がある案件も感覚頼りだった。値上げしたくても根拠となるデータがなく、自信を持って価格を提案できない状態が続いていた。
「作業時間×時給 ÷ 月額報酬」で貢献度を数値化するダッシュボードを開発。ワンクリックのタイマー計測とクイック入力で記録の手間を最小化し、当月の合計時間・人件費換算・クライアント別貢献度を一覧表示。貢献度100%超のサービスには推奨値上げ価格を自動計算し、Claude APIが値上げ提案書のテキストまで自動生成する。Vercel+Google Sheets+Claude API構成、制作約6時間。
「なんとなく忙しい」がデータに変わり、クライアント別の貢献度バーで、値上げすべき案件と横展開の余地がある案件が一目で判断できるように。値上げ判断は「貢献度100%超」という客観基準で行えるようになり、月次レポートはPDF出力、提案書もAIのドラフトを直すだけになった。第三者AIによるコード品質・セキュリティレビュー済み。
この仕組みが使える人
時間を売って働くすべての1人事業・フリーランスに同じ構造が使えます。デザイナー・ライター・コンサルタント・士業など、「複数クライアント×月額や案件単価」で働いていて、値付けの根拠に迷ったことがある方に向いています。