複雑な料金計算を自動化し、問い合わせ対応を1件6分短縮した事例
全35棟・複数棟タイプ×季節×特別日×プランの複雑な料金体系を、リストから選ぶだけで自動計算。電話を保留にせず、会話しながらその場で正確に回答できる仕組みにした事例です。
導入先:コテージ(全35棟・名称非公開)
6分短縮問い合わせ1件あたり
ほぼゼロ再説明の発生
約8.6万円年間削減効果(試算)
課題
複数の棟タイプ×人数×季節×特別日5区分×プラン5種で料金が変動する複雑な体系。電話問い合わせのたびに保留にして料金表を参照・暗算する必要があり、1件5〜10分を要していた。計算ミスによる「先ほどの金額と異なります」という再説明も月6〜10件発生していた。
施策
棟タイプ・人数・日付区分・プランをドロップダウンで選ぶだけで合計料金が即座に自動算出されるツールを、Excel/Googleスプレッドシート互換の10シート構成で開発。料金改定はマスターシートの更新だけで全シートに反映される一元管理方式を採用した。
成果
問い合わせ対応が1件あたり平均6分短縮され、電話を保留にせず会話しながら回答できるように。再説明はほぼゼロになり、新人スタッフでも即日から正確な料金案内が可能に。年間削減効果は約8.6万円(試算)、投資回収は約1ヶ月以内。
この仕組みが使える会社
条件の組み合わせで価格が変わる商売なら、同じ構造がそのまま使えます。貸切・レンタル・オーダー品・オプションの多いサービスなど、「ベテランしか即答できない料金表」がある会社に向いています。